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大分の温泉で日帰り入浴ができるおすすめランキング!大分県民が秘湯や絶景家族風呂をご紹介。

温泉大好き大分県民の筆者は多い時では、ほぼ毎日入りに行きます。

温泉に入ることでストレス発散。

特に、入ったことのない温泉を探索するのが趣味で、大分県内の多くの温泉に入ってきましたので、日帰り入浴ができておすすめの温泉を選んでみました!

 

こちらの記事では、2025年現在、大分温泉日帰りおすすめランキング、温泉家族風呂、温泉絶景、温泉秘湯、温泉きれい、温泉源泉掛け流し、温泉立ち寄り湯の温泉入浴施設大分県民の間で評判に良く聞く確実な10選をご紹介します!

※個人的な好みや周囲の評判に基づく個人観のランキングとなっていますので、大人の事情等なくご紹介していきます。

【大分県民おすすめの温泉地】

【大分温泉日帰りで入浴できるおすすめ10選】

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泉質が最高な大分県内の温泉地ランキング

実は温泉の泉質が最高だと思っている大分県内の行ってみて欲しい温泉地ランキング

第一位:大分県玖珠郡九重町(くすぐんくじゅうちょう)

第二位:大分県竹田市長湯(たけたしながゆ)

第三位:大分県大分市(おおいたし)と大分県由布市(ゆふし)

大分で泉質が最高な日帰り温泉おすすめベスト10!

星生温泉山恵の湯(ほっしょうおんせん、さんけいのゆ)

①星生温泉山恵の湯(ほっしょうおんせん、さんけいのゆ)

泉質:

•硫黄泉•単純泉•酸性緑礬泉(さんせいりょくばんせん)•冷鉱硫黄泉(れいこういおうせん)

場所:

大分県玖珠郡九重町(くすぐんくじゅうちょう)

おすすめポイント:

一つの施設で4つの種類の泉質を楽しめ、とめどなく溢れる濃厚で新鮮な温泉が堪能できる。

内湯は一種類だが、湯量もドバドバ、綺麗で新鮮な温泉を贅沢に味わえて、露天風呂からの広い山の絶景は心が開放される。

個性がまったく違う複数種類の温泉、特に青白い硫黄の温泉と硫黄の冷泉がある。

大分県内でも透き通る鮮度の高い青白い硫黄の冷泉は珍しく、身体の芯まで冷やしてくれる。サウナこそないが、サウナーは熱い天然温泉と天然冷泉を交互入浴し、大自然の中で“ととのう”ことが最高な贅沢であり気にいるはず。

注意:

フロントから温泉までは階段になっている。また、広い露天風呂に様々な温泉があるが、熱あつの温泉と山の中の冷たい風でのヒートショックには十分に注意して欲しい。

冷鉱泉が気持ち良すぎて、気がついたら“ととのう〜”から意識が遠のきそうになった。

ただ温泉入りたかっただけなのに〜って人には、値段が高すぎと感じる人もいるかもしれない。

入浴料:1000円

でも通常1施設に1、2種類の温泉が普通、ここでは2施設分以上堪能できる。

正直、広告の写真は宣伝したいがために大げさだろうと思っていたが、逆に良さが写りきれていないと思った。

周辺状況:

美しい大自然や道路や牧場、美味しい食事ができるところもあり、大分県民憩いの九重である。

CITY SPAてんくう

公式サイト

②CITY SPAてんくう(シティースパてんくう)

泉質:

•単純温泉ph8.1(大深度地熱温泉) •高濃度炭酸泉

場所:

大分駅から徒歩なん歩の超近距離。

JR九州ホテルブラッサム大分の中にあります。

日帰りなら、外のエレベーターから19階の受付まで直通です。

ここに泊った方なら無料で入浴ができるので、泊ってみたいです。

おすすめポイント:

いやいや、山ほどいい温泉都会ほどうっすい温泉やろ?とイメージで思ってたんです。

でも、大分駅周辺の温泉でも様々な泉質の温泉がある上に、天然ですし、ここの温泉は大分でとろみのある温泉の中でもけっこういいと思います。

綺麗な近代的施設から見える19-21階からの大分を見渡せる景色は、海、山、丘、家々、爽快すぎる。

暖かい温泉の隣に、ぬるい高濃度炭酸泉があるからのぼせることなく時間を忘れてずっと景色を見ていられる。気持ち良すぎてふやける。

サウナーも気にいる整い椅子の場所が風が吹き抜け、いびきをかくひとも。

ヒーリングプランでは館内着でリラックス。さらに他のサウナと岩盤浴、本や漫画、整い椅子でゆったりできる。

小さなレストランで食べれる飯も素敵な景色とともに。

注意:

景色が見渡せる露天に行くには湯浴みを着て階段を登る。足腰の弱い方はゆっくり登ろう。

駐車場は5時間まで無料。温泉は11時〜24時まで入り放題のため、駐車場代を払う覚悟でゆっくりしよう。

入浴料:入浴プラン平日1800円、土日2000円。

ヒーリングプラン平日2300円、土日2500円。

飲食持ち込み不可のため、レストランや自販機で好き放題やってると最後のお会計が結構な金額になるがその頃には懐も(気持ち)広くなっている。

せっかくならぜひ時間を使って、デトックスデーにしよう。

11時から24時まで入浴できる。これでもかというぐらいゆっくり入った経験がおありだろうか?身体から塩がぬけたかのように、駐車場までの道のりはナンダコレ!?というほどに軽やか。泥のような疲れが溜まっている時は次の日軽い。

周辺状況:

大分駅は意外と都会なんです。なんでもあります!またこちらはホテルになっているので、遠くから来られる方ならもうこちらに泊っちゃったらいいと思います。

天然温泉 天の川

公式サイト

③天然温泉天の川(てんねんおんせん、あまのがわ)

泉質:

•ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉•SGE天然鉱石

場所:

大分市民生活県内中心部に位置する。大分駅から車で15分。

おすすめポイント:

街中にもかかわらず、温泉の質が類をみない。(名前分類上では珍しくはないかもだが)

しょっぱめだがベタつかず、入浴後は身体がスーッとしてシャキッとするのに、ポカポカ芯から温まって冷めにくく、最高の睡眠に導入される。次の日の朝がスッキリとしている。

また、珍しいSGE天然鉱石のお風呂はジャグジーでぬるめ、少し熱めのお湯から避難して、効能のうんちくを読みながら、じっくり入ろう。

浴槽についた温泉成分でできた天然の結晶は他ではなかなかみれないほど、非常に鋭い。施設は新しくはなく、ジモティー感溢れているが、大分県民の温泉ファンは結局ここの温泉がいいと口を揃えて言う。

毎日お湯は張り替えられ、丁寧に掃除されており、大分県内でも珍しく掛け湯に熱い天然温泉が湯量豊富に掛け流し状態(熱すぎるため加水も)。

この湯で最初にかかり湯をするのは非常にあっちいが、湯上がりに綺麗な温泉で身体を流して出られるというのは最高の贅沢である。

ししてここはサウナ、水風呂が人気で、キーンとくるほどの冷たさ、苦手な方は注意。

注意:

長年営んできた温泉施設、キラキラを求めてるひとには温泉が綺麗でもロッカーのサビなどが気になるかも?

ぬるめの温泉(SGE天然鉱石)もあるが、メインの温泉は熱めなので苦手な方や高齢者の方は入りすぎに注意である。

ジモティーの老若男女に人気なため駐車場も広いが込む。

大分では若い頃から友達と一緒に入って世間話?をするのが楽しみ方。(温泉県ならでは?)

サウナでも默浴の大きな看板はあるが、元気に喋っている人たちも。まあ楽しく入るのが温泉県のマナーのうちと思って、気にはなるが世間話にそっと耳を立ててしっとり汗をかこう。

入浴料:サウナ込み500円。

家族湯、1時間2000円。

周辺状況:

温泉から直通の鳥ざんまいは焼き鳥や釜飯、酒もうまい。

風呂上がりの飯とビールは最高や。匂いがつくのが心配になり一瞬ためらうが、さほど気にならない。

おおいた温泉物語三川の湯

公式サイト

⑩おおいた温泉物語三川の湯(おおいたおんせんものがたりみつがわのゆ)

泉質:

•ナトリウム塩化物泉

場所:

大分市の海側(ざっくりすぎる)

おすすめポイント:

ジョイフル本社の近くにある。食事も宿泊もできて、駐車場も広々。中は浴槽の種類がどれだけでもあり、広くてびっくりする。サウナも2種類。薬草湯も人気。

平日は深夜1時までの営業、土日は24時間。夜遊びが十分楽しめる。

そして、値段が安い。

入浴料金:430円。

家族風呂50分1600円〜。

素泊まりビジネスシングルは4500円から。

 

注意:

露天風呂に行く扉を閉める時の音がバーンとなってうるさいので、そっと閉めよう。

大浴場にはシャンプーリンス石鹸は置いていないので、持参しよう。

大衆浴場の雰囲気でジモティー温泉。いま風キラキラはないけど、大衆浪漫はある。

周辺状況:

ジョイフル本社の横にはジョイフルのレストランも。何か特別にサービスがいいかも?と期待をして扉を開けるとストップ、パワハラのポスターが1番に目に入ってきた。。(なんか、すみませんでした。) 内装は可愛い。

大分県民はやっぱりジョイフルが好きやろ。

 

高崎山温泉 おさるの湯

公式サイトはないので、Google地図の口コミ

 

④高崎山温泉おさるの湯(たかさきやまおんせん、おさるのゆ)

泉質:

•アルカリ性単純温泉

宣伝をあまりしないから秘湯っぽくなっているが大分県民は大抵知っている。

場所:

由布市挟間町

猿が温泉に入ってる姿を見れる。というわけではなく、高崎山というお猿がたくさんいる山に近い。

おすすめポイント:

泉質は琥珀色で、掃除も丁寧にされており綺麗。キャンプ場もあり、入浴者は天然水を汲むこともできる。

良質の温泉100%源泉掛け流しがドバドバ。サウナ付きは水風呂が天然の地下水掛け流しで気持ちがいい。大分県民の間で評判の泉質。

おさるのタオルがかわいい。

地元野菜やみかんなども売られている。【おさるのキャンプ場】も併設されており、温泉入り放題。

注意:

くねくねとした細い道も通る山の中にあるため、初めて行く際や土砂降りの際は少し運転が怖いかも知れない。道中看板は至るところに出ている。秘湯感があるからそれも楽しい。湯上がりは爽快。

 

入浴料:450円、サウナ風呂650円、家族湯60分2000円

周辺状況:

山の中。。近くに食事処等はない。道順によっては大分の銘菓を作っている菊家(きくや)の工場直売店があり、購入も可能だ。

ラムネ温泉館

公式サイト

⑤ラムネ温泉館(らむねおんせんかん)

泉質:

•含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉

場所:

竹田市長湯

おすすめポイント:

まるでジブリや絵本の中にいるような、かわいくてモダンな施設はおしゃれすぎる。

透明な炭酸の中に身体を飲まれてみよう。気泡が沢山着くのは良質な印。顔も浸すとエステ効果。露天風呂の天然炭酸温泉の温度は人肌かそれ以下で、長く入ると心臓に優しく、良い効能があるそうな。

長湯温泉は炭酸泉で有名ですが、ここのように透明でたくさんの気泡が着く温泉はなかなかない。

サウナもあり。

内湯の炭酸温泉は黄土色、こちらも熱すぎることはなく入りやすい。

比較的若い世代に人気の施設。

ラムネ温泉館の癒し系キャラクターが可愛すぎるグッツが豊富に売られている。

記念にいい。タオルとビニール巾着が温泉で大活躍。

注意:

寒い日低温の露天は更に寒く感じるため、ぬるさは覚悟。内湯でゆっくり暖まろう。

猫ちゃんもふら〜っと家族風呂のドアに壁ドンしていたりしてかわいい。緩やかな時間を楽しもう。

入浴料:500円、小人200円、家族風呂1時間2000円。

周辺状況:

長湯温泉は老舗温泉の雰囲気も漂いつつも、新しいモダンな施設もある。

最高の温泉地だが、別府や湯布院のようには開発されていない。だからこそ田舎を感じてのんびりゆったりできるのがまたいいところ。

長湯温泉療養文化館御前湯

公式サイト

⑥長湯温泉療養文化館御前湯(ながゆおんせんりょうようぶんかかん、ごぜんゆ)

泉質:

•マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉

場所:

竹田市長湯

おすすめポイント:

川のせせらぎの音を聞きながら、良質の炭酸温泉を味わえる。

ちょうど良く暖かい温泉もあり、高齢者の方にも優しい。

施設が湯屋という雰囲気いっぱいの、レトロでモダンなたたずまい。

開放感に包まれた雰囲気が、のんびりと温泉を楽しめる。

大分県民の母1番お気に入りの施設である。

館内はバリアフリーで車椅子の方にも安心して利用できる。

家族風呂も露天、和風、洋式。

和式では車椅子の方でも温泉に入ることができるように配慮されている。

効能ある温泉も飲泉できる。

サウナもあるが水風呂は天然炭酸の冷泉。キリッと冷たいわけではないが、天然ソーダの中に身体を飲まれる贅沢な整い方ができる。

竹田市内の大人には割引がある。こんないい温泉が近い上に割引があるなんて羨ましい〜。川沿いの畳の休憩室でのんびりしよう。

注意:

1階大浴場は奇数日は女性専用、3階大浴場は偶数日男性専用。違った浴室デザインだから両方楽しみたい。

エレベーターもあるので、足腰に自身のない方も安心です。

入浴料:500円、小人200円、6歳未満無料。

周辺状況:

温泉がいっぱいある中心地。地元の食材、エノハや鯉、スッポンを使った食事処、正直屋は名前が面白い。大衆食堂の雰囲気でジモティー感あるがどれも美味しい。

無料で入れるこれぞ本当の露天風呂ガニ湯が川沿いにある。うちの父のような勇気ある人がたまに入っている。

みょうばん湯の里 大露天岩風呂

公式サイト

 

⑦みょうばん湯の里大露天岩風呂(みょうばんゆのさとだいろてんいわぶろ)

泉質:

・硫黄泉

場所:

別府

おすすめポイント:

硫黄の香りがプンップンの水色透明ガラスのような美しい温泉にトキメク。大きな橋や森の景色も見渡せて、広い空の下で真っ裸〜感がすごい。爽快に楽しめる大露天風呂。

入浴料金:600円、家族湯1時間2000円〜。

注意:

みょうばん湯の里創業300年、お土産ショップや家族湯、食事処など、観光バスや車が往生する坂道、どれ?っと迷うと危ないので目星をつけてたほうが安心。

家族風呂はわら葺き屋根が4棟。予約は現地で順番制のみ。

硫黄の湯の花は効能もとても良いが、白い湯の花を私のように興味本位で皮膚にこ擦り付けると肌が赤くなりヒリヒリしてしまう。

周辺状況:

別府の観光名所、地獄蒸しプリン食べるなら岡本屋でしょ。の、斜め上方にある施設。たくさんの温泉看板に気移りしそうになるが、硫黄泉と単純泉はまったく違うので、好きならぜひ全国でもあまりない硫黄泉に入ろう。

鉱泥(こうでい)温泉

公式サイト

⑧鉱泥温泉(こうでいおんせん)

•単純温泉(泥湯)

場所:

別府、天然坊主地獄の近く。

天然坊主地獄の近くにあり、鬼石坊主地獄にある鬼石の湯(おにいしのゆ)とは違います。

坊主地獄2つあるの!?って今更かもです。距離が少しありますので、お間違えのないように。。

おすすめポイント:

こちらの泥湯は混浴ではないため安心して入れますし、泥の質を守るために時間が昼の12時まで、と徹底されております。

また驚いたのが、泥湯手前にある少し濁った透明の温泉、これがかなりじんわりきていい。立ち湯のようにすっぽり入るのが不思議な感覚です。

木の板の休憩小屋で横になって休むを何度か繰り返し整えていきます。

天然全身泥パック、こんな贅沢なことはないでしょう。

入浴後の待合スペースがどこか懐かしい雰囲気でゆったりできて癒される。

注意:

デトックス効果がすごい。汗が出ます。

温泉に慣れておらず、またあまり身体が強くない方は湯あたりしやすいかと思いますので、無理せずに楽しまれてください。

昼の12時まで、木曜休み。バスタオルなど持参すると、木の板の上で横になって休みやすいかなと思います。

入浴料金900円

周辺状況:

坊主地獄の隣。別府地獄巡りの中心部。美味しいもの、お土産、なんでもあります。

別府は焼肉が美味しくて、全国でも韓国冷麺は別府が美味しいと個人的に思っています。別府冷麺は有名ですが、太麺で固いので、うちのアラハンのおばあちゃんも韓国冷麺が大好物です。

九酔渓温泉:ホタルと絶景の宿つれづれ(家族風呂)(きゅうすいけいおんせん)

公式サイト

⑨九酔渓温泉:ホタルと絶景の宿つれづれ(家族風呂)(きゅうすいけいおんせん)

 

泉質:

•炭酸水素塩泉(ph6.9)

場所:

九重

おすすめポイント:

九酔渓の壮大な景色を眺めながら、気持ちの良い温泉に入浴できるのに加えて、個室の畳の休憩室で休める。おもてなしの心に癒される旅となる。

神秘的な山奥の中は空気が美味しい。

近くの桂茶屋を1000円以上利用すると、200円〜500円の割引があります!

※近くにある宿泊施設二匹の鬼では食事付き温泉宿泊の宿があります。大分の食材を使ったお食事がとっても美味しそうです。

4畳半の休憩室付き家族風呂、60分1500円〜。

大浴場サウナ付き500円

 

注意:

地図上名前がいろいろあるのでどれだか迷ってしまう。

(つれづれ、という素泊まり格安宿と二匹の鬼という食事もできる宿があり、立ち寄り湯つれづれの宿の温泉に入ります。ただし源泉名は二匹の鬼)

大浴場の方にはサウナもある。

近くにある九酔渓の滝も気持ちがいい。かなりの山奥なので、温泉付き客室素泊まり1部屋(2名)6000円〜に泊まるもよし。格安!!

絶景良質温泉掛け流しの温泉付き個室にして、飲食持ち込み可能で祝日も年中料金が同じ。しかも大浴場にも入浴可。良心的!

周辺状況:

桂茶屋では、夏は流しそうめんがあったり、ヤマメや郷土料理も絶景の中で食べられて美味しくて涼しい。

近くの滝はすぐに立ち寄れる場所にあるのでぜひ。

まとめ

大分の方ならあ〜という共鳴も、あそこ入っちょらんやん!?という声も聞こえてきそうです。そこはすみません。

【温泉県自慢?の最強エピソード】

家族がコロナに罹患した際に、隔離先の宿泊療養施設で、個室の部屋の浴槽から茶褐色トロトロの温泉が出るということがありました。

そんな温泉県大分だからこその日帰り温泉、立ち寄り湯!がたくさんあります。

天然の温泉は恵みそのものだから、いつ出なくなるかわからない、温泉が出る間に来て、と温泉提供者の方からお伺いしたことがあります。

その温泉を提供するために払う多くの方々の犠牲に感謝しつつ、どれも素晴らしい温泉の中でも特に人気な泉質の日帰り入浴ができる温泉のおすすめを厳選してご紹介しました。

温泉ソムリエでも温泉マニアにも達しない、いち温泉大好き人のセレクトではありますが、裏事情等ない天然意見ですので、ご参考の1つにしていただければ幸いです。

ご閲覧ありがとうございました。

※施設情報や料金、休館日等は最新でない可能性があります。直接施設にお問い合わせください。(Googleマップ等では最新情報が反映されていないことがあります)

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